kitobitohouseの打ち合わせブログ


by kitobitohouse
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<   2009年 07月 ( 16 )   > この月の画像一覧

7/28 屋根仕舞

垂木が流され、屋根地板が打たれます。この垂木が流された時が木組が一番美しく見える瞬間です。
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それに加えて、KitoBitohouseは根固めの下が全部見えます。野面石の丸みや踏み降ろした柱がきれいです。
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明日、もう一日雨よ降らないで・・・・・・            by totoro
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by kitobitohouse | 2009-07-28 23:56

A棟上棟の一日

さあ、いよいよ上棟です。心配された雨も今朝まで降っていました。
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無事、怪我も無く棟が上がりますように。。。
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込み栓で全て留めていきます。会長が170本作りました。
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KitoBitoさん、今日も有能な戦力です。根固めから組んで行かないと梁が架かりません。
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根固めが組まれ大引きが入り、A棟の形が見えてきました。
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梁が架かり天秤が架かります。身が軽く、元気で若いタッキーと俊が梁の上でかけやを振ります。
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天の神様は一日KitoBitohouseの棟が上がるのを待ってくれていました。4時半頃、夕立が来ました。全員雨宿りして休憩し予定どおり5時から餅投げ前の神事が会長の手により行われました。
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そして餅投げが始まりました。夏休みとあって、子どもたちも沢山集まってくれました。
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kitobitoジュニアも棟に上がって御餅を投げました。きっと、大きくなっても忘れられない思い出になった事でしょうね。この家を大切に住み継いでくれることでしょう・・・・・
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KitoBitoさん、ご家族の皆様一日ありがとうございました。お疲れ様でした。。。   by totoro
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by kitobitohouse | 2009-07-28 23:47
今日から“totoro”こと永井です♪
昨日はお疲れ様でした。kitobitoさんのご好意でタッキー君は大黒柱の仕上げをさせて頂いてとても喜んでいました。一度、家具屋さんの鉋削りが見たかったそうです。何もかもが「凄かった!!」そうです。
いい想い出ができて益々棟梁への道を励むことでしょう。大きな心に感謝です。それからこの笑顔、どうしても載せたくて・・・・・・
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昨日で荒壁が完了しています。
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裏側からもきちんと押さえて。
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構造材が搬入されました。雨よけにテントが役立ちます。
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基礎も完了です。下水の配管も完了して足場も組まれ、建前を待つばかり。まぁるい石が上から見るとなんだかとっても可愛い~光景です。
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bytotoro
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by kitobitohouse | 2009-07-24 18:31

いよいよ大黒柱削りです

-----KitoBitoより----
今日は永井建設の加工場に大黒柱を削らせてもらいに行きました。

夢にまで見た大黒柱削りです。
実は昨夜は夜中の一時半まで鉋の仕込をしていました。(ナイショです)

加工場に到着すると大黒柱が用意され、しかも大工さんが待ち構えていました。

少々緊張しながら、せっかくですから思い切って楽しみました。

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大工さんの中に26歳の(仮称)タッキーが削りに食いついてきました。
せっかくなので柱の一面をタッキーに任せました。

途中タッキーと一緒に鉋を研ぎながら頑張りましたよ。

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2時間ほどかかって綺麗な輝きを放つ大黒柱に仕上げることができました。
タッキーのお蔭で楽しく削ることができました。ありがとう!!

きっと良い大工さんになるでしょうね。

家作りをこんなに楽しんでいいのかと思うほど色々楽しんでいます。
今日も本当にたのしかった~!!

無理を聞いてくれた永井さんありがとうございました。
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by kitobitohouse | 2009-07-23 22:57

7/23 刻み

加工場では刻みが順調です。今日は柱を刻みます。桁や尾引きは下の加工場で紙に包まれます。
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一位の大黒柱のカンナ掛けです。準備は整いました。
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さあ、いよいよです!!
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続きはkitobitoさんから・・・・・・・
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by kitobitohouse | 2009-07-23 20:48

7/22 荒壁

いよいよ荒壁がつきます。左官の親方が若い左官たちに小舞壁の塗り方を教えながらつけて行きます。
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裏側は小舞の間から噛み合った土が出ています。後でコテで押さえていきます。
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ヌキの上は土が剥がれ易いのでメッシュシートを貼ります。
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外ではA棟の石基礎が進んでいます。ホソ穴のための墨だしです。
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一位の大黒柱がここに・・・。
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大工の墨に合わせて石を切ります。
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by kitobitohouse | 2009-07-23 20:28

竜巻!!

岡山県のしかも美作の地域で竜巻なんて想像したこともありませんでした。
今日7/19kitobitohousuから10kmもないところで竜巻が起こったのです。車が横転し木が倒れ国道が交通止めです。瓦や樋が飛んでガラスも割れて、怪我をされた方もあるそうです。kitobitohouseが心配になって見てきました。kitobitohouseは何事も無かったように静かに建っていました。異常ナシ!ホッ・・・・これで一応安心して休めます。
休み明けには、テントをもっと固定して足場も点検しなくては!!!自然は優しいけれど怖い!
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by kitobitohouse | 2009-07-19 22:32

小舞

竹を編んで小舞が始まりました。雨が入るので囲いが出来なければ床からの造作ができないのです。シュロ縄で編んで、内側の壁から土を付けていきます。竹の格子がきれいです。
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by kitobitohouse | 2009-07-17 23:38

一位事件

一位 別名:アララギ
 長くやっていると色々な事があるもんです。話しが遡りますが、地鎮祭も済ませ最初の図面が届き、kitobitohouse が具体化し始め契約を前に山では伐り時を選んで松が伐り出された頃、4月の材木市に会長と二人で大黒柱を買いに行きました。
欅、桧が大黒柱としては一般的で他の樹種で考えた事もなかったのですが、米戸さんは桜がご希望でした。桜は狂い易いとの事で探してみても市に出ているのは欅ばかり。結局倉庫の奥へ奥へと入っていきました。「松は?無ければ桧でいいですよ。」携帯でそんな会話をしながら諦めかけた時、造作材担当のSさんが「これはどうです?一位、京都あたりでは時々使いますよ。聖徳太子が持たれている杓は一位でできています。」「へぇ~この木なの?」米戸さんに聞くと「一位なら僕は嬉しいです。」と明るい返事。「こんな高いもん使うんか?」と呆れ顔の会長を他所に伝票をもらって帰りました。
 いよいよ墨付けが始まり顔会せの日、unitaの横田さんも一緒に一位を見て頂きA棟の刻みに入りました。ある日携帯に突然会長から電話「あれは一位じゃあないぞ、杉だ」・・・・・削ってみたら違うのです。しかも柔らかい。寝耳に水とはまさにこの事。

 頭の中には「一位なら僕は嬉しいです。」「僕に削らせて下さい。」この言葉と、嬉しそうに写真に撮る米戸さんが浮かんでいました。
 翌日、落とし掛けの一位を持って担当が来ました。全く違っていました。Sさんは何十年も木を見てきた方、仕入れた本人も全く疑っていないほど綺麗に塗装されていたのです。弊社創業以来の取引会社なので、対応の不安はありませんでしたが、「探しても無いし、あっても高いから欅にして下さい。」と言うのです。そんな妥協は絶対してはいけないと自分に言い聞かせこれを押し通す覚悟で「探せばあるはず、金額は探してからの話し。絶対探す努力をして下さい。会社の信用に賭けて探して下さい。」なぜか必ずあると信じて待ちました。 
それから一週間して7月15日Sさんが仕入れてきてくれたとの連絡。翌日16日に会長と見に行き、これなら使えると確信が持てる木だったので、そこで始めて米戸さんに報告しました。すぐに加工場に配達してもらい、夕方見に来てもらいました。木味も良く赤みが優しい色で削ると良い匂いがします。加工場から帰り、事務所に寄って下さった米戸さんの笑顔が全てを物語っています。諦めないで良かった。

 一位は加工場で刻まれkitobitohouseA棟の真ん中に建てられる日をるのをじっと待っています。
探してくれたSさんにお礼の電話をかけました。誰しも間違いはあるもの。大切なことはその後の対処法だと改めて確信した「一位事件」でした。・・・めでたしめでたしトントナァ~・・・
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by kitobitohouse | 2009-07-17 23:16

刻み場にて

------kitobitoより------

今日は棟上に向けて棟梁たちが木材を加工している刻み場に行ってきました。

大きな材料が一面を覆うように広げられています。

会長がどの様に組む予定か丁寧に教えてくださいました。

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梁になる大きな松をはじめ、檜や杉が加工されています。

そして大黒柱になる一位の木も用意されていました。

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片面削られた一位の木はオレンジ色のなんとも言えない深い色をしていました。
穴掘りなどの加工が済んだら

『僕に削らせてください』

と、お願いしてきました。

自分の大黒柱を自分で削れるなんてなんて幸せなんでしょう。

現場では毎日職人さんが作業をしてくださって、現場に行くのが本当に楽しみです。

永井建設の皆さん本当にありがとうございます。
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by kitobitohouse | 2009-07-17 01:07